文字列関数

[Excel関数] 先頭から指定した文字数の文字を取得する(LEFT)

文字列の左端から指定した文字数の文字を取得

文字列の先頭から指定した文字数の文字を取得するには、LEFT関数を使用します。

書式

=LEFT(文字列,[文字数])

[] は省略可能な引数

それではサンプルを見てみましょう。

使用例

文字列の先頭から、指定した文字数分の文字が取得できているのがわかります。

文字数を指定しない場合、パターン1のように左端の1文字が取得できます。
 
 
以上が、文字列の先頭から指定した文字数の文字を取得する「LEFT関数」の使い方です。