文字列の時刻から対応する小数を求める
文字列で指定した時刻を24時を1とした小数値に変換するには、TIMEVALUE関数を使用します。
書式
=TIMEVALUE(時刻文字列)
それではサンプルを見てみましょう。
使用例
指定した時刻文字列が、対応する小数値に変換されているのがわかります。
なお、パターン2のように日付情報が含まれていても、時刻のみを小数値に変換します。
以上が、時刻文字列を小数値に変換する「TIMEVALUE関数」の使い方です。
文字列で指定した時刻を24時を1とした小数値に変換するには、TIMEVALUE関数を使用します。
=TIMEVALUE(時刻文字列)
それではサンプルを見てみましょう。
指定した時刻文字列が、対応する小数値に変換されているのがわかります。
なお、パターン2のように日付情報が含まれていても、時刻のみを小数値に変換します。
以上が、時刻文字列を小数値に変換する「TIMEVALUE関数」の使い方です。