目次
#N/Aエラー値の変換
#N/Aエラー値の場合に異なる値へ変換するには、IFNA関数を使用します。
#N/Aエラーを含む全てのエラー値を変換したい場合はIFERROR関数を使用しましょう。
[Excel関数] エラーの場合の値を指定する(IFERROR)エラー値の変換
エラー値の場合に異なる値へ変換するには、IFERROR関数を使用します。
それではサンプルを見てみましょう。
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書式
=IFNA(値,NAの場合の値)
それではサンプルを見てみましょう。
使用例
第1引数に指定した値が#N/Aエラー値の場合、第2引数に指定した値へ変換しているのがわかります。
以上が、#N/Aエラーの場合の値を指定する「IFNA関数」の使い方です。