一番近い奇数値へ切り上げる
指定した数値を一番近い奇数へ切り上げるには、ODD関数を使用します。
書式
=ODD(数値)
それではサンプルを見てみましょう。
使用例

一番近い奇数へ切り上げされているのがわかります。
なお、マイナス値の場合は0から遠い方の、数値から一番近い奇数値へ切り上げられるため注意が必要です。
以上が、指定した値を一番近い奇数へ切り上げる「ODD関数」の使い方です。
指定した数値を一番近い奇数へ切り上げるには、ODD関数を使用します。
=ODD(数値)
それではサンプルを見てみましょう。
一番近い奇数へ切り上げされているのがわかります。
なお、マイナス値の場合は0から遠い方の、数値から一番近い奇数値へ切り上げられるため注意が必要です。
以上が、指定した値を一番近い奇数へ切り上げる「ODD関数」の使い方です。