データ集計(列の平均)
列の平均を集計する
集計関数AVGを使用することで、SELECT句で指定した列の平均値を取得することが可能です。
SELECT AVG(列1) FROM テーブル1;
それではサンプルを見てみましょう。
以下のようなsaleテーブルがあります。
count列を集計し、平均値を取得するSQLです。
上記を実行し、抽出された結果がこちらです。
count列の平均値が集計されました。
列のデータごとに平均値を集計する
GROUP BY句を使用することで、列を指定してグループ化して集計することが可能です。

[Oracle] データ集計 基本SQL(GROUP BY)データ集計(基本形)
検索結果を集計する
GROUP BY句を使用することで、SELECT句で取得した結果をグループ化して集計するこ...
SELECT 集計キー1, 集計キー2 ・・・ AVG(列1), AVG(列2) ・・・
FROM テーブル1
GROUP BY 集計キー1, 集計キー2;
それではサンプルを見てみましょう。
以下のようなsaleテーブルがあります。
item_cd列でグループ化し、count列のデータの平均を集計するSQLです。
上記を実行し、抽出された結果がこちらです。
item_cdがグループ化され、それぞれのcount列の平均値が集計されました。
なお、小数点以下はそのまま表示されるため、表示したくない場合はROUND関数等で小数点以下の値の処理を行いましょう。
以上が、列の平均を取得する集計関数「AVG」の使い方です。
ぜひ参考にしてみてください。