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[VB.NET] リストボックスの項目を検索する(FindString, FindStringExact)

リストボックスのアイテムを検索

今回は、リストボックスの項目を検索する方法を2種類ご紹介します。

前方一致で検索する

項目名を前方一致で検索するには、リストボックスクラスのFindStringメソッドを使用します。

ListBox名.FindString(“検索文字”, [検索開始位置])

[]は省略可能

それではサンプルを見てみましょう。

以下は、ListBox1という名前のリストボックスにおいて、”A”から始まる項目の位置を検索する例です。

上記を実行することで、ListBox1に設定されている項目の中で、最初に見つかった”A”から始まる項目の位置が取得されます。

今回は見つからなかった場合の処理もELSE句に記載しています。

なお、取得結果は1番目を0として出力する点に注意が必要です。

 

完全一致で検索する

項目名を完全一致で検索するには、リストボックスクラスのFindStringExactメソッドを使用します。

ListBox名.FindStringExact(“検索文字”, [検索開始位置])

[]は省略可能

それではサンプルを見てみましょう。

以下は、ListBox1という名前のリストボックスにおいて、”A”という項目の位置を検索する例です。

上記を実行することで、ListBox1に設定されている項目の中で、最初に見つかった”A”という項目の位置が取得されます。

FindStringExactメソッドは完全一致検索ですので、”ABC”などの”A”を含むが一致はしない項目はヒットしません。

その他は、使い方や出力仕様等、FindStringメソッドと同様です。
 
 
以上が、リストボックスの項目を検索する方法です。
ぜひ参考にしてみてください。