目次
日付のシリアル値を求める
日付形式の文字列から日付のシリアル値を取得するには、DATEVALUE関数を使用します。
シリアル値とは、1900/01/01を1とした日数の連番を指します。
書式
=DATEVALUE(日付文字列)
それではサンプルを見てみましょう。
使用例
それぞれの日付文字列が表す日付がシリアル値に変換されているのがわかります。
以上が、日付形式の文字列から日付のシリアル値を取得する「DATEVALUE関数」の使い方です。
日付形式の文字列から日付のシリアル値を取得するには、DATEVALUE関数を使用します。
シリアル値とは、1900/01/01を1とした日数の連番を指します。
=DATEVALUE(日付文字列)
それではサンプルを見てみましょう。
それぞれの日付文字列が表す日付がシリアル値に変換されているのがわかります。
以上が、日付形式の文字列から日付のシリアル値を取得する「DATEVALUE関数」の使い方です。